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Hanamoyu’s diary

世の中に思うことを本音で柔らかく語ります

日本を支える5つの世代

そこそこに歴史のある企業であれば、いろいろな世代の人間が存在するでしょう。最近参加した飲み会で各世代の特徴が話題になりました。結構盛り上がりましたので、ここでは、世間で盛んに言及される5つの世代について、ステレオタイプ的に特徴を述べてみたいと思います(これらは飲み会で各世代の人に自身の世代を語ってもらった内容の要約です)。みなさんの周りにも「あてはまる!」という人もいると思いますので、コミュニケーションのヒントにしてもらえればと思います。

 

団塊の世代(65歳以上)

高度経済成長を支えてきた世代。チャレンジ精神旺盛で成功のための失敗は奨励する。会社を引退しても、まだ働き続けたい人たちで、自分たちは若い人達のために早くバトンを渡した方が良いと思いながらもなかなか渡せない。数々の修羅場をくぐり、人間的にも懐の深い人たちが多い一方で、指導の方法は厳しい(崖から突き落として這い上がってきた人間だけに愛情を注ぐ)。人を見抜く眼力は他世代よりあり、駆け引きも巧妙。昔の輝きが忘れられず、今の若い人間が自分たちのような輝きがないように見えて物足りない。

 

バブル入社世代(50歳前後)

努力をそれ程しなくても、それなりに恵まれた生活をしてきた世代。地道なことが嫌いで、派手なことが好き。若いころにあまり努力しなかったことを今になって後悔する。周囲をごまかしながら、何とかやりぬいているが、引退までの将来がとても不安。仕事で何か困ると、自分よりも職位の低い若い人たちの責任にしようとする(だが、最近の若い人は我慢をしないので帰って自分に責任転嫁に対する非難がくる。それでも動じない)。飲み会に行くと明るい話題が多く、話は結構面白くユーモアがある。団塊の世代にはかわいがられる。楽しいことが大好き。

 

段階ジュニア世代(40歳前後)

就職氷河期を経験した苦労人が多い世代。努力をしても報われないことを経験したために、中々自分に自信が持てない人が多い。他の世代から見ると、堅実で実直な印象。細かいことをすごく気にする。バブル世代入社とは仕事もプライベートも馬が合わない。後輩からは頼れる先輩として位置づけられる。会社よりも、会社の外での付き合いの方が充実している。家庭を大事にする。

 

ゆとり世代(30歳前後)

性格が柔らかく、マイペース。上の世代から見ると頼りなさそうだが、意外に難しいことをさせると難なく対応する。バブル入社世代のことがあまり好きではなく、団塊ジュニア世代にあこがれる。ただし、心の中では「団塊ジュニア世代よりも自分は要領がいい」と思っている。バブル入社世代に叱られると、理由が正当であれ、何であれ非難したくなる。普段は大人しめだが、一回火が付くと後始末が大変。芯はある。

 

悟り世代(20代中盤)

反応が薄い。それなりの仕事、それなりの時間の過ごし方で満足する。「気合」や「努力」といった言葉があまり好きではない。「効率」を重視する。「楽しさ」をあまり追求しようとしない。飲み会は自分にとって何かメリットを見出せれば参加する。結果としてバブル入社世代とはあまり飲み会に行くことがない。

 

といった感じです。かなり偏見も入ってますよね、、、、。世代を一意でパターン化するのは個人的には反対ですが、これだけ特徴が異なる人たちをまとめようと思うと、何が必要になってくるのか、、歴史のある企業を引っ張っていく人材は、それぞれの特徴や価値観を理解して考えていく必要がありそうですね。

 

また、つらつらと書きました。