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Hanamoyu’s diary

世の中に思うことを本音で柔らかく語ります

自分が変わると周りも変わる

仕事哲学 社交哲学

大学を卒業した新卒一年目に、人事の方から「7つの習慣 」を読むように勧められたことがあります。これって自己啓発の定番かもしれませんね。最近は漫画や、子供向けの7つの習慣関連の本も出ているみたいですね。私も時間をみつけてちょっと見てみたいと思います。

ところでこの本のメッセージの一つに(個人的に勝手に感じたものかもしれませんが)、「自分が変われば周りも変わる」といった趣旨のことが書いてあった気がします。私はこの旨のメッセージを現実に当てはめると二つの展開があると思います

  • 自分が変化に家族、友人、同僚が気づき、彼らの自分に対する見方が変わる
  • 自分が変化する事により、付き合う友人、同僚自体が変わる

どちらも自分の変化が起因になりますが、端的に言うと前者は「自分を起因として自分と同じ環境にいる人を変える(私はこれを「リーダーとしての変化」と呼びたいと思います)」、後者は「自分が変わることで自分がいるべき環境を選びなおす」(これは「フォロワーとしての変化」とでも呼びましょうか)ということになると思います。

いつまでも旧来の友人を大事にしたい、今の環境は好きだけど周りにも変わって欲しい人は前者のパターンを意識する必要があると思います。

今の環境が合わない、自分と同じ価値観を有する人と高みを目指したい人は後者を意識する必要があると思います。

それぞれの置かれた立場によって、どちらのパターンの変化を必要とするのか意識してみるのが大事なのかな、と思ったりします。

例えば企業の経営者など企業文化を創り出すリーダーは簡単に自分の会社を出てもっと自分の価値観と合うところへ、、、、なんて事は簡単には行きませんよね。しっかり責任をもって周囲を変えていく必要があります。

逆に新入社員でまだ周囲への影響力も政治的なパワーもない人が「自分が変わって周囲を変えるんだ」と意気込んでもそれは大層な力仕事ですよね。会社のためになることはいいですが、どこまで他に自分が成長できる機会を犠牲しながら現在の環境に身を置き続けるかは要検討ですね。

今の自分の環境で、自分に与えられた役割がリーダーであれば「リーダーとしての変化」が必要でしょう。

今の自分の環境ではリーダーになれそうもなく、ついていきたくもない場合は「フォロワーとしての変化」が必要かもしれませんね。

私と同年代、あるいはより若い人たちは常に働いてる自分に「もやもや」を感じてる人も多いかと思いますが、何か変化を起こすときにどちらのパターンの変化が「今」に適しているのか、考えながら少しずつ変わっていくのはよいかもしれませんね。

今日もあまりつらつらと思ったことを書いてみましたが、いずれにしても私自身新入社員の頃と比べると自分も周りも、付き合う人も変わりました。久々にあって「全然変わってないなー」っていう大学時代の仲良い友人もいますが、これもまた大事な友達ですよね。一度家族も含めた自分の大切な人の棚卸をしてみると楽しいかもしれませんね。